琵琶湖のほとり、近江地方に伝わる伝統的麻織物 「近江上布」下町浅草の香りを モダンに表現するブランド 「弥姫乎」
この出会いが、着物の味わいをもちつつも モードな現代服を軽やかに生み出しました。日本の伝統と風土から生まれた、新しい女性の服です。
KAMIKO-CAP 紙衣帽子
紙衣-和紙を揉んだ布-の帽子
和紙素材の軽くて、通気性が良くて、暖かい帽子です。
和紙を揉んで平に延ばし、 コンニャク糊というこんにゃくを原料とした天然の強力な糊で張り合わせ、 柿渋や寒天を塗布しコーティングしたものです。
縞柄ー麻足袋
真夏の暑い季節、麻足袋の涼しさは格別です。ちょっと重ね着で夏は暑いきもの、少しでも涼しく着たいですね。
白麻足袋の、パリっとした清潔感も素敵ですが、麻素材の柄足袋は、浴衣で飲みにとか麻や綿のきものでカジュアルに着たいときの、足下の遊び心。
男性向けのサイズや柄もあります。きものだけじゃなく、デニムに合わせてみていただきたい、さわやかさです。
それぞれの商品共に、皆様へご紹介の準備が出来次第、順次ホームページにてご紹介させていただきます。